綺麗な男子は好きですか?

綺麗な男子は好きですか?

女性版アイマス

『うたのプリンスさま』という作品をご存知、ですよね。この記事を呼んでいるということはそれなりに業界に精通しているということにもなりますし、好きだという人もいるでしょう。何より、このうたプリは先ほど話したアイマスの女性版というくらいの作品となっています。テレビアニメとして放送されていたのも記憶に新しいと思われますが、元々作品はゲームをしてカッコ可愛い男子達のアイドル業かに羽ばたこうというものです。その中でいわゆる恋愛もすることになります、アイドルが色恋をするというのも前代未聞な気もしますが、あくまでフィクションですから良いとしましょう。物語も始めは学生から始まって、その後芸能界デビューに向けて活動していくというモノになっています。アイマスですね、ほぼほぼっ。
そしてこの作品でもそうですが、キャストとして出演しているのがこれまた人気男性声優なんです、そして彼らが実際にアイドルとして熱唱しているのですからもうファンからすれば聞き逃すこと自体が野暮になってしまうかもですね。知り合いの中にもこの作品ファンはいましたが、大概が中身の人ではなく二次元のキャラに対して思いを馳せているという感じでしたが、愛で方は人それぞれです。両方すきという人もいれば、声を当てている人自体には興味ないけどキャラだけを愛している、という場合もあります。そもそも嫌いな人なんていないと思いますが。
こちらのイベントも開催されていますが、マクロスやアイマスと同じく歌をメインとしたステージとなっているので、ライブイベントという表現が一番適切ですね。でもこちらの作品のイベント会場の規模ですが、2013年の今年は、何と横浜アリーナでの開催が決まっています。10,000人を超える人が動員できる大規模な会場での公演とはまたまた凄いものです。おまけに人気声優たちが一同に介するということですから、そのステージで繰り広げられるライブパフォーマンスを一目みたいと願っている人も大勢いるでしょう。チケットを取るのもやっぱり一苦労しますけどね。

中毒性の高い作品

この作品は確かに歌イベントとなっていますが、イベントで演じることにある歌唱パフォーマンスが本当に凄いんです。特にアニメが放送されたときにはEDなどでキャラが実際にダンスして歌っている映像が流れているのですが、そのダンスを実際にキャストがダンスしながら熱唱しているんですから頑張っています。すごいことになります、会場中から黄色い声援がそこら中初めから最後まで響き渡ることになります。女性の力は凄いですが、そんな応援に答えるように男性声優さんたちも一生懸命答えています。男性声優で声を当てている人たちは現実の年齢で言うと良い年のおじさんもいたりするんですけどね、頑張っての一言が非常にあっていそうです。いくら仕事とは言えど全身を使うような激しいものとなればさすがにその苦労はとんでもなく計り知れないものになりそうですね。人間年を取るにつれて肉体は衰えていくものですから、声優さんは声が若々しくても肉体までその年齢を維持するようなことになっても中々20代の頃のようにはつらつとしている、ということもないでしょう。話に聞くところによると、声優さんもほとんどがこうした業界を元から好きでしょうがなかった人たちばかりということも合って、アクティブに活動しているということもないそうです。色々現実の人間に当てはめて考えてしまうと悲しくなりますが、きちんと声優としての活動をしているので文句を言う人はいません。そういうところも全てひっくるめて全て好きだと言う人が多数ですからね。

観客皆さんが主人公

元がゲームということもあって、観客がそれぞれキャラに対しての思い入れがあるということを持っています。恋愛要素も混ざっているため、作品の中ではキャラと自分が操作しているキャラが恋愛関係になるという展開になるわけですが、こういう作品をプレイしている人はほとんど自分に当てはめて考えています。男性でも女性でも共通していることです、オタクの行動原理は根本的に男性でも女性でも変わらないですね。うたプリも何人もの女性たちがゲームをして、作品の中でキャラたちと、アイドルと作曲家という背徳な関係に酔いしれているのでしょう。
アニメ化に際して、さすがに主人公たる女性は無言ということもできません。そのため作品のイメージにあっている女性声優さんが声を当てていますが、この女性声優さんはイベントに参加しないんです。担当しているのは『沢城みゆき』さんという、次世代の声優界を担う実力派といわれている方ですが、この2013年うたプリのイベントには今のところ参加予定はないという風に公式ページに書かれています。アレですかね、会場にいる女性達は自分たちがそこにいるはずなのに、どうしてお前みたいなやつがそこに嫌がるんだ、みたいな事を考えてしまうんですかね。つまりは、観客たちが主人公になりきって、作品の世界を楽しみながら陶酔するというイベントなのかもしれません。これはこれで異色な気もしますね、といっても反感買ってしまいそうですよね。下手をすれば何かしらの最悪展開も容易に考えられますしね、こういうイベントでしかも恋愛要素が中心にしているような作品にとっては要注意かもしれません。特に女性同士だと、何だかんだで敵を作ることになってしまったら、その後の活動にも師匠をきたすことも十分考えられますからね。需要がない、と言ってしまえば悲しいことですが女性を中心にした作品のイベントだということを認識すれば、作品で主演を務めていてもイベントに参加できないということもあるんでしょうね。そもそもその女性声優を目当てに来ているという人も居ないですね、きっと。

男性だから迫力はある

とは言っても、そこは声優と言っても男性です。だから披露することになるライブパフォーマンも中々迫力あるものとなっています。というより皆本気で取り組んでいるので、プロの歌手並みの演出を披露してくれるのです。特にこのうたプリに出演している人の中には歌手業も積極的に行なっている声優さんもいるので、そこはプロとしての根性を感じさせてくれるスタイルに惚れてしまう人も多いのかもしれません。こうした地道な努力でもありますが、こうしたパフォーマンスを披露することによって新規ファンの開拓に繋がっていくことになるのでしょう。声優も世知辛い世界ですから、一つのモットーで活動していく人もいるでしょうが、若手が多く台頭してくる世界ということを考えたら相応の努力も必要になってくるのかもしれませんね。